1。完全なイオン方程式
まず、反応に存在するすべてのイオンを示す完全なイオン方程式を書きます。
2h⁺(aq) +so₄²⁻(aq) +ca²⁺(aq) + 2i⁻(aq)→caso₄(s) + 2i⁻(aq)
2。観客イオンを特定します
観客イオンは、方程式の両側に現れ、反応に関与しないイオンです。この場合、ヨウ化物イオン(I⁻)は観客イオンです。
3。正味イオン方程式
正味のイオン方程式を取得するには、完全なイオン方程式から観客イオンを除去します。
2h⁺(aq) +so₄²⁻(aq) +ca²⁺(aq)→caso₄(s)
これは正味のイオン方程式であり、沈殿物である硫酸カルシウムの形成に直接関与する種のみを示しています。
重要なメモ:
*水性の状態記号(aq)、および固体の場合は、反応物と生成物の相を示すために重要です。
*正味イオン方程式の係数は、方程式のバランスをとる最小の整数でなければなりません。
*硫酸カルシウム(Caso₄)は水に不溶性であるため、固体として表されます。
*反応は、硫酸カルシウムが溶液から沈殿する沈殿物の形成を表します。