アフリカのコンゴ川では、ナマズが背を向けて泳いでいます。常にお腹を上にして泳ぎ、魚が水面に浮いているエサを食べるとお腹を上にして泳ぎます。この魚は内耳や浮き袋の位置や構造が他の魚とは異なり、独特の泳ぎ方ができると言われています。