* kcn は、強い塩基(KOH、水酸化カリウム)と弱酸(HCN、ヒドロシアン酸)の反応から形成された塩であるシアン化カリウムです。
* 加水分解: KCNが水に溶解すると、加水分解が起こります。シアン化物イオン(CN-)は水と反応し、プロトン(H+)を受け入れ、炭酸酸(HCN)を形成します。これにより、溶液中に水酸化物イオン(OH-)が残り、溶液を基本にします。
反応:
cn-(aq) + h2o(l)⇌hcn(aq) + oh-(aq)
水酸化物イオン(OH-)の存在は、溶液が基本であることを示しています。