h₂so₄(l) +h₂o(l)→2h₃o⁺(aq) +so₄²⁻(aq)
方程式の各部分が表すものは次のとおりです。
* h₂so₄(l) :液体状態の硫酸。
* h₂o(l) :液体状態の水。
* 2h₃o⁺(aq) :2つのヒドロニウムイオン(H₃O⁺)。これは、硫酸結合から水分子を備えた陽子(H⁺)が形成されます。これらは水溶液に存在します。
* so₄²⁻(aq) :1つの硫酸イオン(so₄²⁻)。これは、陽子が放出された後の硫酸分子の残りの部分です。これは水溶液にも存在します。
説明:
硫酸は強酸であり、水中で完全に解離することを意味します。これは、硫酸が水に加えられると、その構成イオンに分解されることを意味します。
* 2つの水素原子(H⁺)はプロトンとして放出され、水分子と結合して水素イオン(H₃O⁺)を形成します。
*硫酸塩基(SO₄²⁻)は、負に帯電したイオンとして無傷のままです。
このプロセスにより、ヒドロニウムイオンと硫酸イオンを含む溶液が生じ、溶液が酸性になります。