1。溶解均衡を書きます
銀シュウ酸塩の溶解は、次の平衡によって表されます。
ag₂c₂o₄(s)⇌2ag⁺(aq) +c₂o₄²⁻(aq)
2。 KSP式をセットアップします
溶解度製品定数(ksp)は、次のように定義されます。
ksp =[ag⁺]²[c₂o₄²⁻]
3。モル溶解度を定義します
「s」は、ag₂c₂o₄のモル溶解度を表します。これはつまり:
* [ag⁺] =2s(溶解するag₂c₂o₄のすべてのag⁺が生成されるため)
* [c₂o₄²⁻] =s
4。 KSP式に置き換えます
[ag⁺]と[c₂o₄²⁻]の値を「s」の観点からksp式に置き換えます。
ksp =(2s)²(s)=4s³
5。 「s」を解決します
KSP =5.4 x 10〜²が与えられます
5.4 x10⁻¹²=4S³
s³=(5.4x10⁻¹²) / 4 =1.35 x10⁻¹²
s =³√(1.35 x10⁻¹²)≈1.1x10⁻⁴m
したがって、シルカン酸銀(ag₂c₂o₄)の臼歯溶解度は約1.1 x 10 µmです。