kb =[c6h5nh3+] [oh-] / [c6h5nh2]
各部分が表すものは次のとおりです。
* kb: アニリンの塩基解離定数。この値は、塩基としてのアニリンの強度を示しています。
* [c6h5nh3+] :アニリンの結合酸であるアニリニウムイオン(C6H5NH3+)の濃度。
* [ああ - ] :溶液中の水酸化物イオンの濃度。
* [c6h5nh2] :溶液中のアニリンの濃度。
説明:
アニリン(C6H5NH2)は弱い塩基です。水と反応すると、プロトン(H+)を受け入れて、その共役酸、アニリニウムイオン(C6H5NH3+)を形成し、水酸化物イオン(OH-)を放出します。
C6H5NH2(AQ) + H2O(L)⇌C6H5NH3 +(AQ) + OH-(AQ)
KB発現は、この反応の平衡定数を表します。 KBの値が大きいほど、ベースが強くなります。