正解は成層圏です。 成層圏は、対流圏の上部から約10キロメートル(6.2マイル)の約50キロメートル(31マイル)で中圏の底まで伸びる地球の大気の層です。成層圏は、高度の増加とともに温度が低下する対流圏とは対照的に、高度の増加とともに温度の低下を特徴としています。