その理由は次のとおりです。
* 酸 pH未満を7未満にし、溶液中に水素イオン(H+)を放出します。
* ベース 7を超えるpHを持ち、溶液中に水酸化物イオン(OH-)を放出します。
酸と塩基が混合されると、酸からの水素イオンは、塩基からの水酸化物イオンと反応して水(H2O)を形成します。この反応は、塩の陽イオンと酸の陰イオンから形成された化合物である塩も生成します。
一般式:
酸 +ベース→塩 +水
例:
塩酸(HCl) +水酸化ナトリウム(NAOH)→塩化ナトリウム(NaCl) +水(H2O)
反応は中和と呼ばれます。これは、酸とベースが互いの特性を中和し、pHが7(中性)に近い溶液をもたらすためです。