その理由は次のとおりです。
* ベース: 塩基には通常、そのアルカリ度の原因となる水酸化物イオン(OH-)が含まれています。
* 酸: 酸は通常、その酸性度の原因となる水素イオン(H+)を含んでいます。
* 塩: 酸と塩基が反応すると、酸からのH+は、塩基からOH-と結合して水を形成します(H2O)。残りのイオン、塩基からの陽イオンと酸からの陰イオンは、塩を形成します。
例:
*水酸化ナトリウム(NAOH)はベースです。
*塩酸(HCl)は酸です。
反応すると、塩化ナトリウム(NaCl)と水(H2O)を形成します。
NaOH + HCl→NaCl + H2O
この反応では、塩基からのナトリウム陽イオン(Na+)と酸塩化物(Cl-)が塩分を組み合わせて塩化ナトリウムを形成します。