CR2O7-2では、化合物の合計電荷は-2です。 7つの酸素原子があるため、それぞれが-2の電荷があるため、酸素原子によって寄与する総負電荷は-14です。したがって、2つのクロム原子の総正電荷は+12でなければなりません。 2つのクロム原子があるため、CR2O7-2のCRの酸化数は+6です。