1。 反応
銅(II)水酸化物、Cu(OH)₂は、控えめに溶けやすい固体です。過剰なアンモニアで処理すると、テトラミンコッパー(II)イオン[Cu(nh₃)₄]²⁺を含む深い青色の溶液を形成します。
2。バランスの取れた分子方程式
バランスの取れた分子方程式は次のとおりです。
cu(oh)₂(s) + 4nh₃(aq)→[cu(nh₃)₄]²⁺(aq) + 2oh⁻(aq)
3。完全なイオン方程式
可溶性種をイオンに分解すると、完全なイオン方程式が得られます。
cu(oh)₂(s) + 4nh₃(aq)→[cu(nh₃)₄]²⁺(aq) + 2oh⁻(aq)
4。正味イオン方程式
* 観客イオン: 観客イオンは、方程式の両側に現れ、反応に関与しないイオンです。この場合、観客イオンはありません。
* 正味イオン方程式: すべてのイオンが反応に関与するため、完全なイオン方程式は正味イオン方程式でもあります。
cu(oh)₂(s) + 4nh₃(aq)→[cu(nh₃)₄]²⁺(aq) + 2oh⁻(aq)
重要な注意: この反応は、複合イオン形成の例です。アンモニアはリガンドとして作用し、銅イオンとの座標結合を形成します。錯体イオン([cu(nh₃)₄]²⁺)の形成は、溶液から銅(ii)イオンを除去することにより、反応を前方に駆動します。