覚えておくべきルール:
* グループ1要素(li、na、kなど)の酸化数は+1です。
* グループ2要素(be、mg、caなど)の酸化数は+2です。
* 水素の酸化数は+1ですが、それが-1である金属水素化物を除きます。
* 酸素は通常、酸化数が-2です。ただし、過酸化物(h₂o₂など)が-1。です。
* 中性化合物の酸化数の合計はゼロです。
* 多原子イオンの酸化数の合計は、イオンの電荷に等しくなります。
化合物を分解しましょう:
* (nh₄)₂: これはアンモニウムイオン(nh₄⁺)です。
*水素(H)には+1の酸化状態があります。
*窒素の酸化状態(n)をxにします。
*nh₄⁺=(+1)×4 +x =+1の総酸化状態
* xを解くと、x =-3(アンモニウムイオンのnの酸化状態)が得られます。
* cro₄²⁻: これはクロム酸イオンです。
*酸素(O)には-2酸化状態があります。
*クロム(Cr)の酸化状態をyとします。
*cro₄²⁻=y +(-2)×4 =-2の総酸化状態
* yを解くと、y =+6(クロム酸イオンでのCrの酸化状態)が得られます。
したがって、(nh₄)₂cro₄の酸化数はです
* 窒素(n):-3
* 水素(H):+1
* Chromium(cr):+6
* 酸素(O):-2