その理由は次のとおりです。
* 酸 溶液中に陽子(H+)を寄付します。
* ベース 溶液中の陽子(H+)を受け入れます。
* 塩 酸と塩基の反応によって形成され、酸と塩基の中和をもたらします。
ニッケル(II)塩化物は、水酸化ニッケル(塩基)と塩酸(酸)の反応によって形成されます。
ni(OH)₂(ベース) + 2 HCl(酸)→nicl₂(塩) + 2H₂o
塩であるため、酸やベースの特性はありません。ただし、水中の塩化ニッケル(II)の溶液は、ni²⁺イオンの加水分解によりわずかに酸性になります。