* 平衡定数(KEQ): Keqは、可逆反応で平衡状態での生成物と反応物の相対量を記述する定数です。それは、それぞれが化学量論係数に上昇した反応物に対する製品の濃度(または部分圧)の比率です。
* 分解されていない固体: 分解されていない固体は、その濃度が反応全体で一定のままであるため、平衡に寄与しません。その濃度は本質的に固定値であり、反応に基づいて変化する変数ではありません。
keqの式では、固体の濃度は含まれていません。 これは、純粋な固体の活動が統一と見なされるためです(1)。活動は種の有効濃度の尺度であり、直接濃度ではなく熱力学的計算で使用されます。
例:
水中の炭酸カルシウム(CACO3)の溶解を考えてみましょう。
`` `
caco3(s)<=>ca²⁺(aq) +co₃²⁻(aq)
`` `
この反応の平衡定数発現は次のとおりです。
`` `
keq =[ca²⁺] [co₃²⁻]
`` `
CACO3(s)は式に含まれていないことに注意してください。
したがって、KEQに溶解していない固体の濃度を掛けることは、化学平衡のコンテキストでは有効な操作ではありません。