4ko₂ +2co₂→2k₂co₃ +3co₂
反応物:
* ko₂(スーパーオキシドカリウム):
* K(カリウム): +1(グループ1金属は通常、+1の酸化状態を持っています)
* o(酸素): -1/2(酸素には通常-2酸化状態がありますが、スーパーオキシド(o₂⁻)では、全体の電荷は-1であり、各酸素原子で-1/2になります)
* co₂(二酸化炭素):
* c(炭素): +4(酸素には-2酸化状態があり、2つの酸素原子があるため、電荷のバランスをとるには炭素が+4でなければなりません)
* o(酸素): -2(前述のとおり)
製品:
* k₂co₃(炭酸カリウム):
* K(カリウム): +1(グループ1金属)
* c(炭素): +4(co₂と同様の推論)
* o(酸素): -2
* co₂(二酸化炭素):
* c(炭素): +4
* o(酸素): -2
酸化数の概要:
|アトム|反応物|製品|
| --- | --- | --- |
| k | +1 | +1 |
| o | -1/2、-2 | -2 |
| c | +4 | +4 |
分析:
* カリウム(k): 酸化数は、反応全体で変化していません(+1)。
* 酸素(O): KO₂の一部の酸素原子は、-1/2の酸化状態から始まり、K₂COおよびCO₂で-2に変化します。
* 炭素(c): 酸化数は、反応全体で変化していません(+4)。
結論:
この反応には、酸素原子の酸化数の変化が含まれます。 これは、酸素が還元(電子の獲得)と酸化(失われた電子)の両方を受ける酸化還元反応を示しています。